雪虫が1匹、ひらりと目の前を横切っていった。頬を刺すような鋭い風が、じきに雪を連れてくる。
雪はお伽噺のような優しいものではなく、美しいだけのものでもなく、もちろん祝福でもない。
虫や風や空や土の小さな予兆を捕まえて、僕らはその厳しい季節を想う。
(『雪が降る季節』/2016.10.31)

   
   

文章、ときどき絵。すべては137億年の中の一瞬、とかなんとか。
         
2016/11/19 上部のSSを更新/紙の本のこと」更新。
2016/9/25  「短いお話と絵」に、過去作品を6つほど追加しました。/「紙の本のこと」に文フリ大阪新刊を追加しました。

      




   
短いお話と絵 / 長編やシリーズもののお話 / 紙の本のこと / 寄稿・企画参加
    
    

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   短いお話と絵  
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   長編やシリーズもののお話  
     
『アルカリと皮膚の、最後の対話』

物静かな青年と、彼の家で発見された餓死した男の死体。彼らの間で交わされた、長い対話について。
※外部の投稿サイトが開きます。   
   
『1/fの呼吸』

人が荒廃した地球を捨てて数百年。かつてそこで生きた人々の痕跡を求めて降り立った人々の物語。
※外部の投稿サイトが開きます。    
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『星のお話』(天体お題まとめ)

孤独な星の旅人の物語。
フォロワさんから好きな天体を教えてもらい、それをお題に短いお話を書くシリーズ。
ログを整理中です。


     
     
       
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 紙の本のこと 
     
イベント参加予定
「エウロパの海」というサークル名で、関西中心に参加しています。
現在、申し込み済みのイベントはありません。

   
通販について
BOOTH(Pixiv) 
にて、既刊とポストカードの通販をやっています。
※文学フリマ大阪発行の「フリンジラ・モンテ・フリンジラ」の通販は、在庫切れのため通販お休み中です。
    


本のご案内
<sample>より試し読みができるページに飛びます。
   
    

 「フリンジラ・モンテ・フリンジラ」 2016年9月発行 B6/54P 
   
 家庭教師の青年と、裸足の少年と、一羽のカラスのお話。
 雪、融け、芽吹き、繁り、そうして、
 季節が巡れば、やがて終わってゆく物語。
 
(表紙 写真:斉藤羊/モデル:化石)

   
 <sample>
  
    

   
 「星の指先」 2015年9月発行 文庫/146P
   
 滅び行く世界と、続く戦争と、
 そんな人間たちを見捨てた青年との出会いと。
 滅亡と再生のための、静かな、静かな物語。

   
 <sample>
  
   
 

   
 「夜さりどきの化石たち」 2014年5月発行 B6/54P

 化石のこと、彼らが生きた太古の海のこと、
 夏に生き秋に死んでいった虫たちのこと、
 にせものの夜空のこと。
 雪の夜に海底を歩く少年たちのお話。

   
 <sample>
  
   
   
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過去に頒布した本(完売)はこちら
     
     
 
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   寄稿・企画参加  
       
アンソロジー、合同誌、WEB企画など。
    
<寄稿・参加予定> 
※2016年分まで
 ・・・ 『無何有の淵より』(ヨモツヘグイニナ様主宰/2016年発行)→ヨモツヘグイニナ様にて通販されています。
 ・・・ 『月下煌輝譚』 (ウォンバットマガジン様主催/2016年/WEB企画)
   
   
      
<寄稿・参加させていただいたもの>

    
『アンソロジー水』 (綿津見様主催/2015年発行) 水をテーマとしたイラスト・文章のアンソロジー。
   『See you in 3,600,000,000 years.』 >>朗読はこちら (寄稿作品)
   深海の遺跡に造られた研究所、物静かな研究者、暗闇と、見慣れない形の生物たち。
   雷星さん(Twitter@rayxin )が朗読してくださいました。テキストと併せて、ぜひ。
     
     
     
     
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