落ち込んだときは歩きたい。闇雲に、雨の中を濡れながら歩いた。
橋の上でふと立ち止まると、増水した川面に花筏が揺られているのが見えた。
こんな日でなければ鮮やかに見えただろう。晴れた日に、穏やかな気持ちで見れば綺麗だっただろう。
でもこんな日でなければ、きっと僕の目はそこに向かわなかった。(『桜と雨』/2017.4.9)

   
   

土には雨を、夜には言葉を。その一瞬に呼吸するものたちへ。
         
お知らせBLOG>Blog:お知らせと近況
2017/4/9 長編やシリーズもののお話」>「アルカリと皮膚」3話目まで更新。
2017/4/8 紙の本のこと寄稿・企画参加
更新。
      




   
短いお話と絵 / 長編やシリーズもののお話 / 紙の本のこと / 寄稿・企画参加
    
    

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   短いお話と絵  
  気ままにクリックしてご覧ください。投稿サイトやBlog等にupしてから、ある程度時間が経ったものを順次upしています。
ページ下部の鍵マークで、別の作品に飛びます。(2016/09/25)
   



 
 
   
     



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   長編やシリーズもののお話  
     
『アルカリと皮膚』

物静かな青年と、彼の家で発見された餓死した男の死体。彼らの間で交わされた、長い対話について。
※外部の投稿サイト(カクヨム)が開きます。※なろうからお引越し中のため、順次upしています。   
   
『1/fの呼吸』

人が荒廃した地球を捨てて数百年。かつてそこで生きた人々の痕跡を求めて降り立った人々の物語。
※外部の投稿サイトが開きます。    
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『星のお話』(天体お題まとめ)

孤独な星の旅人の物語。
フォロワさんから好きな天体を教えてもらい、それをお題に短いお話を書くシリーズ。
ログを整理中です。


     
     
       
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 紙の本のこと 
     
【イベント参加
「エウロパの海」という屋号で、関西中心に参加しています。
 * 9/18 文学フリマ大阪 申し込み済

   
【通販のご案内】
BOOTH(Pixiv) 
にて、既刊とポストカードの通販をやっています。
    


【本のご案内】
<sample>より試し読みができるページに飛びます。
   
    

 「フリンジラ・モンテ・フリンジラ」 2016年9月発行 B6/54P 
   
 家庭教師の青年と、裸足の少年と、一羽のカラスのお話。
 雪、融け、芽吹き、繁り、そうして、
 季節が巡れば、やがて終わってゆく物語。
 
(表紙 写真:斉藤羊/モデル:化石)

   
 <sample>
  
    

   
 「星の指先」 2015年9月発行 文庫/146P
   
 滅び行く世界と、続く戦争と、
 そんな人間たちを見捨てた青年との出会いと。
 滅亡と再生のための、静かな、静かな物語。

   
 <sample>
  
   
 

   
 「夜さりどきの化石たち」 2014年5月発行 B6/54P

 化石のこと、彼らが生きた太古の海のこと、
 夏に生き秋に死んでいった虫たちのこと、
 にせものの夜空のこと。
 雪の夜に海底を歩く少年たちのお話。

   
 <sample>
  
   
   
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過去に頒布した本(完売)はこちら
     
     
 
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   寄稿・企画参加  
       
アンソロジー、合同誌、WEB企画など。
    
<寄稿・参加予定>

 ・・・ 『アンソロジー空』 綿津見様
   
   
      
<寄稿・参加させていただいたもの>

『CigaretteCase』(マヨイミチヨリミチ様/煙草アンソロジー/2017年発行)
『月下煌輝譚』 
(ウォンバットマガジン様/2016年/WEB企画)
『無何有の淵より』(ヨモツヘグイニナ様/2016年発行)→ヨモツヘグイニナ様にて頒布されています。

『アンソロジー水』 (綿津見様/2015年発行) 水をテーマとしたイラスト・文章のアンソロジー。
   『See you in 3,600,000,000 years.』 >>朗読はこちら (寄稿作品)
   深海の遺跡に造られた研究所、物静かな研究者、暗闇と、見慣れない形の生物たち。
   雷星さん(Twitter@rayxin )が朗読してくださいました。テキストと併せて、ぜひ。
     
     
     
     
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