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曲種別目次
歌劇
管弦楽曲
弦楽合奏曲
吹奏楽
協奏曲
室内楽
ピアノ曲
合唱曲
歌劇
サーヴィトリop.25(1908)
※1916年ロンドンで初演、1幕の室内歌劇
※台本はインドの叙事詩「マハーヴァーラタ」により作曲者自身
どこまでも馬鹿な男op.39(1918〜22)
※1923年ロンドンで初演、台本は作曲者自身による
※1幕ものの歌劇
さまよう学者op.50(1929〜30)
※1934年リヴァプールで初演、台本はC.バックス
※1幕の室内歌劇
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管弦楽曲
バレエ組曲op.10(1899,改訂1912)
※1904年ロンドンで初演
サマセット狂詩曲op.21-2(1899,改訂1907)
※1910年ロンドンで初演
2つの無言歌op.22(1906)
※室内管絃楽のための作品
1 田舎の歌
2 行進の歌
ベニ・モラ(東洋的組曲)op.29-1(1909〜10)
※1912年ロンドンで初演
組曲「惑星」op.32(1914〜16)
※1918年ロンドンで初演(非公開),公開初演は1919年ロンドン(2と7を除く)
※1920年に全曲公開初演(ロンドン)
1 火星−戦争の神
2 金星−平和の神
3 水性−翼を持った使いの神
4 木星−快楽の神
5 土星−老年の髪
6 天王星−魔術の神
7 海王星−神秘の神
日本組曲op.33(1915)
舞踏家伊藤道郎のロンドン公演のための委嘱による
フーガ風序曲op.40-1(1922)
※1923年ロンドンで初演
エグドン・ヒース−トマス・ハーディを讃えてop.47(1927)
※1928年ニューヨークで初演
ジャズ・バンドの曲(1932)
※1968年ロンドンで初演、出版は1967年
スケルツォ(1933^34)
※未完の交響曲より改編
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弦楽合奏曲
セント・ポール組曲op.29-2(1912〜13)
※セント・ポール女学院に在職中、同校の弦楽オーケストラのために作曲
※1913年セント・ポール女学院で初演
ブルック・グリーン組曲(1933)
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吹奏楽
組曲第1番ホ短調op.28-1(1909)
1 シャコンヌ
2 間奏曲
3 行進曲
組曲第2番へ長調op.28-2(1911)
1 行進曲
2 無言歌
3 鍛冶屋の歌
4 ダーガソンによる幻想曲
ムーア風組曲
※3曲からなる作品、初演は1928年ロンドン
鍛冶屋(前奏曲とスケルツォ)op.52(1930改訂32)
※1931年ロンドンで初演
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協奏曲
フーガ風協奏曲op.40-2(1923)
※1923年ロンドンで初演、フルート、オーボエ、弦楽合奏の曲
2つのヴァイオリンと管絃楽のための二重協奏曲op.49(1929)
※1930年ロンドンで初演
叙情的断章(1933)
※1934年ロンドンで初演(BBC放送)、ヴィオラと弦楽合奏の曲
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室内楽
フルート、オーボエとヴィオラのための三重奏曲(1924)
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ピアノ曲
トッカータ「ニューバーンの若者」(1924)
クリスマスの朝op.46-1(1926)
2つの民謡の断片op.46-2(1927)
夜想曲(1930)
ジグ(1932)
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合唱曲
2つの東方の絵画(1911)
※女声合唱とハープの曲、詞はカーリ・ダーサにより作曲者が英訳
リグ・ヴェーダからの合唱讃歌op.26(1908〜12)
※合唱と管弦楽の曲、4部14曲からなる
ディオニュソス讃歌op.31-2(1913)
※女声合唱と管弦楽の曲、エウリピデスの詩からマリー訳
イエスの讃歌op.37(1917)
※1920年ロンドンで初演、「ヨハネ黙示録」のギリシア語原典より作曲者英訳
詩への頌歌op.38(1919)
※1922年リーズ音楽祭で初演、合唱と管弦楽の曲、詞はW.ホイットマン
合唱交響曲op.41(1923〜24)
※1925年リーズ音楽祭で初演、詞はJ.キーツ
※ソプラノ、合唱、オルガン、管絃楽のための作品
合唱幻想曲op.51(1930)
※1931年グロスター音楽祭で初演、詞はR.S.ブリッジズ
※ソプラノ、合唱、オルガン、弦楽合奏、管楽器、打楽器のための作品
アヴェ・マリアop.9b(1900)
※1901年ロンドンで初演、4声8部合唱(無伴奏)
6つの合唱民謡(編曲)op.36b(1916)
同声のための8つのカノン(1932)
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