ペンデレツキの作品については、現在調査･整理中です。
できるだけ完璧を期したいとは思いますが、現在も活躍中の作曲ですので、これからも作品が増え続けます。
したがって、不完全なままのリストであってもやむを得ないと考え、暫定版として公開します。
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ダヴィデの詩篇 (cho,per,cel,2pf,hp,4cb) (1958)
エマナティオーネン (2群のstr) (1958)
ストロフェ (語り手,sop,10楽器) (1959)
３つのミニアチュア (vn,pf) (1959)
広島の犠牲者の追悼のための哀歌 (52の弦楽器) (1959〜1960)
アナクラシス (42の弦楽器,per群) (1959〜1960)
時と静寂の次元 (cho,室内orch,per群) (1960)
弦楽四重奏曲第１番 (1960)
フォノグラマ (3fl,str,per) (1961)
ポリモルフィア (48の弦楽器) (1961)
詩篇 (テープ) (1961)
フローレセンセス (orch,6群のper,pf,擬音) (1961)
カノン (52の弦楽器,2テープ) (1962)
スターバト・マーテル (3群のcho) (1962)
母校ヤゲロニカ大学をたたえるカンタータ (cho,orch) (1964)
メンズーラ・ソルティス (2pf) (1964)
チェロと管弦楽のためのソナタ (1964)
ルカ伝による主イエスキリストの受難と死 (1963〜1966)
デ・ナトゥーラ・ソノリス第１ (17win,14brass,46str,25per,pf,harm) (1966)
カプリッチョ (vn,orch) (1966〜1967)
歌劇「ユビュの王」
ヴァイオリン協奏曲 (1967)
ピッツバーグ序曲 (brass band) (1967)
怒りの日 (sop,ten,bas,cho,orch) (1967)
ジークフリート・パルムのためのかプリッチョ (独奏vc) (1968)
歌劇「ラウドゥンの悪魔」 (1968〜1969)
弦楽四重奏曲第２番 (1968)
デ・ナトゥーラ・ソノリス第２ (管楽器,str,per) (1966)
コスモゴニア (sop,ten,bas,cho,orch) (1970)
ウトレーニャ (sop,alt,ten,bas,2cho,児童cho,orch) (1969〜1971)
前奏曲 (管楽器,per,cb) (1971)
アクションズ (ジャズ・アンサンブル) (1971)
パルティータ (電器増幅されたcem･cb･guit,hp･室内orch) (1971〜1972)
チェロ協奏曲第１番 (1972)
第８エクローグ (3ten,3bas) (1972)
エケケレイア (テープ) (1972)
ソロモンの雅歌 (cho,室内orch) (1970〜1973)
間奏曲 (24str) (1973)
交響曲第１番 (1973)
ヤコブ目覚めし時神のいますを見しが、そを知らざりき(voc,orch,オカリナ) (1974)
マニフィカート (cho,orch) (1974)
ヴァイオリン協奏曲 (1976)
神聖劇「失楽園」 (1975〜1978)
テ・デウム (1979)
交響曲第２番〈クリスマス・シンフォニー〉 (1979〜1980)
アウロディー (ob,str) (1980)
チェロ協奏曲第２番 (1982)
ポーランド・レクィエム (1984)
ヴィオラ協奏曲 (1983)
交響曲第３番 (1989〜1995)
交響曲第4番「アダージョ」 (1989)
ヴァイオリン協奏曲第2番「メタモルフォーゼン」 (1995)